積乱雲続き
1位の人が真ルート通ったぽいスコアになっていたので結局やり直し。
通過できた #PS4share pic.twitter.com/yYX7pKXmzU
— KTP (@KTP_DIVA) 2018年12月12日
ポーズバグとやらの挙動から考えるに、プラクティスで途中からやってタイミング調整を確認したところで本番ではなんの意味もないだろう事が推測できるので、しらみつぶしに調べようかと思ったけど、とりあえずはEXCELで計算できないかといろいろやり方を考えてみた。
計算モデルがあってるかはわからないけど遅SAD入りのノーツがが遅遅になってSAFE接続部分が早早になるタイミングは数値16~17ごとに1個しか現れなさそうなのがわかり、開始ノーツの位置(フレーム数)と曲の頭の位置(AVIUTLで1/100秒単位で確認したけれど嘘くさい数字しか取れなかった)を確認して、COOL幅のズレ方の計算方法を仮定して見て、大体のタイミング調整の数値を当たりをつけて、その近辺の数字を探してみたら接続できたので(計算結果は-13と出たが-13ではつながらず-14で接続を確認。よりタイミング調整が0に近い+3とか+4でもいけるのかもしれない)、まずは通過だろうとやってみた。
DYE HARDのスコアがバグを利用しないと出ないことがわかってめっちゃモチベ下がったけど、実際接続できたのはBGM消してプレイしなければならないほどひどい調整値でもなかったのでまたモチベが復活した。良いことだ。
動画も残したけどF0通過した動画を録るべくチャレンジ続行で……。