マスパペ
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— KTP (@KTP_DIVA) 2018年11月30日
というわけで(というほどでもないが)検証のためにマスパペをやる。
検証というか確認? 多分ガチ勢みんな気づいてたんだろうなあ。
1.1倍になる前のランキングにはちょっと疑問を抱いていたので(今やり直してみると単に自分のホールドが詰め切ってなかっただけだという可能性が高いが)、雪辱もかねてといったところ。
中間の捨て部分は押し直しロスがない分目一杯ためれる……わけではなく、2同時最遅で4同時前の単Hを最速で取るとMAXが消える……そもそも足りてないだけかもしれないが動画での確認はしていないので不明。アップロードした動画は結構頑張ってるつもり。
画面の端っこのノーツはなんとなく早遅狙いにくい。この曲は抜けも入りも全体的に端にあるので、ちょっとストレスが溜まった。
11000から11836にスコアが飛んでいるので、19フレーム分は補正で追加になっているようだ。25フレ足りなかった曲もSAD入りでMAX入るね! そんな曲あるのかな……。
さて、補正がタイミング調整の最大値の+300の不公平をなくす分だと考えると、調整の数値1あたり何秒かが逆算で推測できる。今回の設定は±0なので……
(1/60秒×19フレーム)÷(調整最大値300-設定値0)≒0.001秒
みたいな計算か。タイミング調整の数値が1ごとに1ミリ秒ずらしているということなのだろう。
16ごとに判定の種類が一周……ってことはないかな、1フレームがミリ秒単位だと3フレームの50m秒でようやく割り切れる数字になるから、実は50種類ぐらい筐体差の種類があるのかもしれない。こわいこわい。
タイミング調整すると楽曲の開始時点の時間軸がずれるわけではなく、マーカーが表示されてからCOOLまでのタイミングが変わる仕様になっている(マーカーが降ってくるスピードが、+にすると早くなり-にすると遅くなる)。だからどうというわけではないが、興味深い仕様だと思う。オチは特にない。